2009年5月3日日曜日

ハイキングの季節

5月最初の土曜日。スキー場の最終日だったのでかなり悩んだが、さすがに今シーズンも何十回も行ったしもう雪山はいいだろうとも思う。

そこで、ちょっと趣向を変えて、久々にハイキングに行くことにしてみた。雪の無い山へ。



同級生を誘い、近所のMt. Cardiganへ。

自然豊かなDartmouth周辺には無数のハイキング・トレイルがあるが、ここMr. Cardiganもその一つ。

2時間半ほどと手頃な長さの上に、山頂からの景色もよく、人気のあるトレイル。途中、子供連れの家族ともすれ違ったりした。





天気は曇りがちだったが、なかなか景色も良し。



GK

2009年4月2日木曜日

GEのCEOがTuckを来訪

先日、GEのCEOであるJeff Immelt氏がTuckを訪れた。かの有名なJack Welchの座を2002年に引き継いだ人である。
彼はダートマスのundergradを1978年に卒業していて、ダートマスとも縁があり今回の来訪となった。

会場となった講堂は早々と満員になり2つの教室が追加された。Tuckにはしばしば有名なCEOが来るが、これほど多くの観客で埋まった講演は初めてだった。

講演は昨今の金融不安の中でGEがどのように舵取りしていくかの話で始まった。

まず、オバマ政権がクリーンエネルギー・教育・ヘルスケアの三分野で景気刺激予算を組んでいることに触れ、GEの強みであるクリーンエネルギーを最大限に売り込み、政府を「一番の顧客」にすることを強く主張していた。(一方ヘルスケアについては予算削減が見込まれるため、今は耐え忍ばなくてはいけないと話していた。)

講演はその後リーダーシップの話に移った。CEOたるものこの苦境を乗り切るためには、自信(confidence)をもつ、自分の信念を貫き通す(know what you are believing)ことが大切であり、この不況の中で疲弊している社員を導いていかなければいけないと説いた。

また、ビジネススクールの2年間については、学ぶ権利を与えられているのだからしっかり学び、自信をつけて欲しい。また、速習できる人間(fast learner)になってほしいと話した。

最後にグローバルな環境については、インドは人材の宝庫、ロシアは資源の宝庫、中国は地域に根付いたビジネスによる売上増に言及したが、わが国日本については、残念ながら高齢化が進み好材料がないと悲しいコメントであった。。

さすが名だたる会社のCEO、どの分野にもポイントを外さない返答であっという間の約1時間の講演だった。事業会社でのGeneral Managementスキルの重要さを感した。(YO)




ファシリテーターのVijay Govindarajan教授と話すImmelt氏

2009年3月29日日曜日

土曜日。アメリカ人、韓国人、インドネシア人の同級生3人と、Killingtonへ出かけた。



空は快晴。絶好の春スキー日和だ。





午後は気温が15度まで上がり、みんなTシャツで滑る。転ぶとちょっと雪が冷たいが、それもまた心地よかったりする。





ちょうどハーフ・パイプでコンテストをやっている日で、スキー場には小気味良いR&Bが流れていた。

いかにもそれっぽい人たちがたくさんいて、彼らの滑りを見ているだけでもなかなか面白かった。



GK

2009年2月21日土曜日

週末の朝

朝、おなかがすいたのでキッチンへ行ってオムレツ作りました。
ホウレンソウ一束に卵4つの特大サイズ。
アメリカの卵は日本のものほど濃厚ではないのですが、さすがに4つも使うとかなりしっかりした味になり、自分的にはすっかり満足。


そのまま部屋に戻ろうかと思ったのですが、差し込む朝日がとてもきれいだったので、カメラを持ち出し、建物内をいろいろ写真におさめてみました。
今住んでる寮は、吹き抜けのアトリウムやクラスルーム等を併設したコンプレックスで、昨年末にオープンしたばかり。年明けに、築30年以上の古い寮から引っ越してきました。

キッチンです。東向きなので、朝の明るさは格別です。
地面に積もる雪の反射もあり、まぶしいぐらい。


お気に入りは、1・2階吹き抜けのアトリウムです。
大きな窓からは木立が見え、暖炉まであります。



クラスルームも、当然ですが、新しくてきれいです。


でも、自分の部屋は、、片付けの苦手な住人のおかげで雑然としてますね。。苦笑


YA

2009年2月11日水曜日

予想もできない人生

Field Study of Private Equityの授業に、駐バミューダ米国総領事のGregory Slayton氏がゲストとして招かれ、話を聞くことができた。

氏はヴェンチャー・キャピタリストととしてはかなり珍しい経歴の持ち主。しかも5ヶ国語を操るとのこと。

ダートマス大学
→アジア、ラテン・アメリカ、アフリカでNPO活動
→病気療養のためアフリカから帰国
→ハーバードMBA
→コンサル(マッキンゼー)
→ベンチャー企業CEO
→ベンチャー・キャピタル創業
→駐バミューダ米国総領事

「振り返ってみて、なぜこんなキャリア・パスを歩んできたのか、もちろん予定なんてしていなかったし自分でもよく分からない」と、しかし充実した表情で楽しそうに言っていたのが非常に印象的だった。

自分も気づけばアメリカのMBAに来てしまい、何で今ここにいるんだろうとたまに思うときがある。また10年、20年と経ったときに、「振り返ってみたら、昔は予想もしなかったような面白い人生だったな。」と言えるようでありたいと思う。



ところで、結局断ったものの、昔アフリカにいたときに働いていた国際NPOから、CEO就任のオファーが最近あったそうだ。

「あのまま瀕死の重病にかからず、アフリカでNPOのフィールド・ワーカーとして働き続けていたら、そこのCEOになってくれなんていわれることは絶対に無かっただろう。」

と感慨深げに語っていたが、確かにその通りだと思う。一つの狭い社会の枠に囚われず、広い世界で様々な経験を積んできているからこそ、CEOにと請われることもあるのだろう。

GK

2009年2月10日火曜日

Japan Trek準備中

Tuckの日本向けサイトのトップページにも表示していますが、
(http://mba.tuck.dartmouth.edu/pages/clubs/international/JP/index.htm)
今年の春休み、同級生を連れて日本ツアー敢行となりました。

このJapan Trek、他のMBAの学校では毎年のように行われていてかなり人気が高いようですが、Tuckではこの数年間は行われていなかったもの。今回、数年ぶりに行うことになりました。

過去の記録などないので手探りで準備を始めたのが確か11月ごろ。そのころは、15人集まればよいね、といっていたものが気がついたら40名。
多国籍軍をつれて日本ツアーをします。

実際の準備。
大変ですよ。
でも、やっぱり日本についてもっと知ってもらいたい、という思いは強いので楽しみ。そして、日々生活していると当たり前となってしまっている光景の中に、どんな不思議を彼らが見つけるかとても楽しみです。

あと1ヶ月で出発。

ベッドに入りながらも、あれこれと考えて寝るのが遅くなってしまう今日この頃です。
ぜひ成功させて来年にバトンタッチをしたいところですね。今年成功すれば、来年はもっともっとすばらしいトレックとなるでしょう。
とすでに思っています。

YW

2009年2月3日火曜日

My Poor....

私のかわいそうな、、Toyota Matrix....(日本名、たぶんist)。



12月の期末試験前からほぼ2ヶ月。。放置してました。
雪道運転するの怖いなー、とか、Co-opまで遠いけど運動不足だし、頑張って歩いて買出し行くかー、とか、、、見に行くのが怖くなってました。

とはいえ、さすがにまずいだろう、と意を決して会いに行きました。
サイドミラーと正面のToyotaのマークだけがかろうじて見えますが、なんだかさっぱり分かりません。でも、雪の中に隠れてるうさぎのようにも見え、なんだか笑いが止まりませんでした。。

雪と氷をかくこと3時間。。。汗だくになってようやく救出。
エンジンも調子よく、元気なMatrixちゃんでした。
もうちょっと乗ってあげなきゃね。。。
反省と運動不足解消の日曜になりました。運転練習しよう。。。



YA