NYへ向かうバスの中、あっという間に過ぎてしまった1年を振り返ってみようかと思います。
(注:Dartmouth CoachはNYとHanoverを結ぶ便を最近作りました。 かなり快適なのでもしVisitなどされる際にはご活用ください。 http://www.dartmouthcoach.com/)
Fall Termは右も左も分からない中、Financeの数字に頭がついていかない中、 なんとかもがきながらも前に進んだ時期でした。 スタディグループの経験を通じて色々な考え方に触れることができ、 すこし衝突をしつつ、一緒に切り抜けられた気がしています。
サブプライム問題が頻繁に話題にあがり、インターン就活への影響も。毎週末のようにボストンなどにでかけて面接などをしていたことを思い出します。
Winter Termも盛りだくさんでした。
周りが就活で大騒ぎをしている中、少しは落ち着いていたものの、 自分の目指すべく道はなんだろうか、と思っていました。
少しは余裕ができてスキーには何度か行きましたね。
なんで忙しかったんだっけ?と思わず考えてしまいましたが、 そうでした、Japan Trekの企画が大きかったです。 これはとても価値がある経験となりました。
Spring TermはFallとWinterと比べてもあっという間に過ぎてしまった印象です。
1つのCore以外Electiveとなり、会う人会わない人が出てきた気がします。
FYPはやっぱり大変。成績としての教授の評価よりも クライアントの評価と満足度はどうだったのだろうか、とても気になるところです。 それでも、このFYPが最後にくることで、1年目に学んだことを総括してくれると同時に、 フレームワークを当てはめた机上の空論は全く意味がないことを 再度認識させられたような気がします。
それでもこの間、大事な仲間に恵まれ、色々な意見を交わす中で、自分の無知さや考えの浅さに愕然とさせられたのも事実です。 2年目は本当にあっという間に過ぎることでしょう。
色々なことにチャレンジをして、自分の考えを深めていきたいなと思います。
キッチンがきちんとあるところに住む2年目は色々な人を呼んでホームパーティができるよう、 もう少し料理の腕を上げなくちゃ、というよりも、料理の腕をまず作らなくちゃ、と思っています。
YW
2009年5月10日日曜日
サーフィン イン ニューハンプシャー
2009年5月3日日曜日
ハイキングの季節
2009年4月2日木曜日
GEのCEOがTuckを来訪
先日、GEのCEOであるJeff Immelt氏がTuckを訪れた。かの有名なJack Welchの座を2002年に引き継いだ人である。
彼はダートマスのundergradを1978年に卒業していて、ダートマスとも縁があり今回の来訪となった。
会場となった講堂は早々と満員になり2つの教室が追加された。Tuckにはしばしば有名なCEOが来るが、これほど多くの観客で埋まった講演は初めてだった。
講演は昨今の金融不安の中でGEがどのように舵取りしていくかの話で始まった。
まず、オバマ政権がクリーンエネルギー・教育・ヘルスケアの三分野で景気刺激予算を組んでいることに触れ、GEの強みであるクリーンエネルギーを最大限に売り込み、政府を「一番の顧客」にすることを強く主張していた。(一方ヘルスケアについては予算削減が見込まれるため、今は耐え忍ばなくてはいけないと話していた。)
講演はその後リーダーシップの話に移った。CEOたるものこの苦境を乗り切るためには、自信(confidence)をもつ、自分の信念を貫き通す(know what you are believing)ことが大切であり、この不況の中で疲弊している社員を導いていかなければいけないと説いた。
また、ビジネススクールの2年間については、学ぶ権利を与えられているのだからしっかり学び、自信をつけて欲しい。また、速習できる人間(fast learner)になってほしいと話した。
最後にグローバルな環境については、インドは人材の宝庫、ロシアは資源の宝庫、中国は地域に根付いたビジネスによる売上増に言及したが、わが国日本については、残念ながら高齢化が進み好材料がないと悲しいコメントであった。。
さすが名だたる会社のCEO、どの分野にもポイントを外さない返答であっという間の約1時間の講演だった。事業会社でのGeneral Managementスキルの重要さを感した。(YO)

ファシリテーターのVijay Govindarajan教授と話すImmelt氏
彼はダートマスのundergradを1978年に卒業していて、ダートマスとも縁があり今回の来訪となった。
会場となった講堂は早々と満員になり2つの教室が追加された。Tuckにはしばしば有名なCEOが来るが、これほど多くの観客で埋まった講演は初めてだった。
講演は昨今の金融不安の中でGEがどのように舵取りしていくかの話で始まった。
まず、オバマ政権がクリーンエネルギー・教育・ヘルスケアの三分野で景気刺激予算を組んでいることに触れ、GEの強みであるクリーンエネルギーを最大限に売り込み、政府を「一番の顧客」にすることを強く主張していた。(一方ヘルスケアについては予算削減が見込まれるため、今は耐え忍ばなくてはいけないと話していた。)
講演はその後リーダーシップの話に移った。CEOたるものこの苦境を乗り切るためには、自信(confidence)をもつ、自分の信念を貫き通す(know what you are believing)ことが大切であり、この不況の中で疲弊している社員を導いていかなければいけないと説いた。
また、ビジネススクールの2年間については、学ぶ権利を与えられているのだからしっかり学び、自信をつけて欲しい。また、速習できる人間(fast learner)になってほしいと話した。
最後にグローバルな環境については、インドは人材の宝庫、ロシアは資源の宝庫、中国は地域に根付いたビジネスによる売上増に言及したが、わが国日本については、残念ながら高齢化が進み好材料がないと悲しいコメントであった。。
さすが名だたる会社のCEO、どの分野にもポイントを外さない返答であっという間の約1時間の講演だった。事業会社でのGeneral Managementスキルの重要さを感した。(YO)
ファシリテーターのVijay Govindarajan教授と話すImmelt氏
2009年3月29日日曜日
2009年2月21日土曜日
週末の朝
朝、おなかがすいたのでキッチンへ行ってオムレツ作りました。
ホウレンソウ一束に卵4つの特大サイズ。
アメリカの卵は日本のものほど濃厚ではないのですが、さすがに4つも使うとかなりしっかりした味になり、自分的にはすっかり満足。

そのまま部屋に戻ろうかと思ったのですが、差し込む朝日がとてもきれいだったので、カメラを持ち出し、建物内をいろいろ写真におさめてみました。
今住んでる寮は、吹き抜けのアトリウムやクラスルーム等を併設したコンプレックスで、昨年末にオープンしたばかり。年明けに、築30年以上の古い寮から引っ越してきました。
キッチンです。東向きなので、朝の明るさは格別です。
地面に積もる雪の反射もあり、まぶしいぐらい。

お気に入りは、1・2階吹き抜けのアトリウムです。
大きな窓からは木立が見え、暖炉まであります。


クラスルームも、当然ですが、新しくてきれいです。

でも、自分の部屋は、、片付けの苦手な住人のおかげで雑然としてますね。。苦笑

YA
ホウレンソウ一束に卵4つの特大サイズ。
アメリカの卵は日本のものほど濃厚ではないのですが、さすがに4つも使うとかなりしっかりした味になり、自分的にはすっかり満足。

そのまま部屋に戻ろうかと思ったのですが、差し込む朝日がとてもきれいだったので、カメラを持ち出し、建物内をいろいろ写真におさめてみました。
今住んでる寮は、吹き抜けのアトリウムやクラスルーム等を併設したコンプレックスで、昨年末にオープンしたばかり。年明けに、築30年以上の古い寮から引っ越してきました。
キッチンです。東向きなので、朝の明るさは格別です。
地面に積もる雪の反射もあり、まぶしいぐらい。

お気に入りは、1・2階吹き抜けのアトリウムです。
大きな窓からは木立が見え、暖炉まであります。


クラスルームも、当然ですが、新しくてきれいです。

でも、自分の部屋は、、片付けの苦手な住人のおかげで雑然としてますね。。苦笑

YA
2009年2月11日水曜日
予想もできない人生
Field Study of Private Equityの授業に、駐バミューダ米国総領事のGregory Slayton氏がゲストとして招かれ、話を聞くことができた。
氏はヴェンチャー・キャピタリストととしてはかなり珍しい経歴の持ち主。しかも5ヶ国語を操るとのこと。
ダートマス大学
→アジア、ラテン・アメリカ、アフリカでNPO活動
→病気療養のためアフリカから帰国
→ハーバードMBA
→コンサル(マッキンゼー)
→ベンチャー企業CEO
→ベンチャー・キャピタル創業
→駐バミューダ米国総領事
「振り返ってみて、なぜこんなキャリア・パスを歩んできたのか、もちろん予定なんてしていなかったし自分でもよく分からない」と、しかし充実した表情で楽しそうに言っていたのが非常に印象的だった。
自分も気づけばアメリカのMBAに来てしまい、何で今ここにいるんだろうとたまに思うときがある。また10年、20年と経ったときに、「振り返ってみたら、昔は予想もしなかったような面白い人生だったな。」と言えるようでありたいと思う。
ところで、結局断ったものの、昔アフリカにいたときに働いていた国際NPOから、CEO就任のオファーが最近あったそうだ。
「あのまま瀕死の重病にかからず、アフリカでNPOのフィールド・ワーカーとして働き続けていたら、そこのCEOになってくれなんていわれることは絶対に無かっただろう。」
と感慨深げに語っていたが、確かにその通りだと思う。一つの狭い社会の枠に囚われず、広い世界で様々な経験を積んできているからこそ、CEOにと請われることもあるのだろう。
GK
氏はヴェンチャー・キャピタリストととしてはかなり珍しい経歴の持ち主。しかも5ヶ国語を操るとのこと。
ダートマス大学
→アジア、ラテン・アメリカ、アフリカでNPO活動
→病気療養のためアフリカから帰国
→ハーバードMBA
→コンサル(マッキンゼー)
→ベンチャー企業CEO
→ベンチャー・キャピタル創業
→駐バミューダ米国総領事
「振り返ってみて、なぜこんなキャリア・パスを歩んできたのか、もちろん予定なんてしていなかったし自分でもよく分からない」と、しかし充実した表情で楽しそうに言っていたのが非常に印象的だった。
自分も気づけばアメリカのMBAに来てしまい、何で今ここにいるんだろうとたまに思うときがある。また10年、20年と経ったときに、「振り返ってみたら、昔は予想もしなかったような面白い人生だったな。」と言えるようでありたいと思う。
ところで、結局断ったものの、昔アフリカにいたときに働いていた国際NPOから、CEO就任のオファーが最近あったそうだ。
「あのまま瀕死の重病にかからず、アフリカでNPOのフィールド・ワーカーとして働き続けていたら、そこのCEOになってくれなんていわれることは絶対に無かっただろう。」
と感慨深げに語っていたが、確かにその通りだと思う。一つの狭い社会の枠に囚われず、広い世界で様々な経験を積んできているからこそ、CEOにと請われることもあるのだろう。
GK
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